だからこっちに来た当初は、ほんとに自分の英語力のなさに落胆したし、一緒に来た周りのみんなと自分を比べて、今までの自分がとても恥ずかしくなりました。
だから、そんなのは嫌だとおもって、こっちに来てからは、とにかくがんばろうとおもってやってきました。
こっちに来てからでは遅いのかもしれないけど、やらないよりはやったほうが良いだろうとおもって、こっちに来てから習慣にしたものがいくつかあります。どれも、日本にいるうちからやっておけば、いま、もう少し楽ができたのかなぁと思うこと・・・・
1、毎日少しずつ、単語のを覚えること。
まずこっちに来て痛感したのが、自分の語彙力のなさ。高校時代に定期考査で詰め込んで、紙の上では覚えていたはずの単語が、いざしゃべろうとすると出てこない。だから、今は、CDつきの単語帳で、まず耳から覚え、文字を見て覚え、最後に自分の口で発音してみる。毎日決められた数を、こつこつやる。昨日やるの忘れたから、今日2倍やるなんて、無謀なことはせずに、忘れたなら今日は昨日の分をやる。今日の分を覚えたなと思ったら、今までやったものの見直し。そうすると、昔やった単語がかなり定着してきているのがわかる。
一日に覚える単語の数は10から20が良いと思います。続けるには根気が要るけど、確実に英語力が伸びる道だと思います。
2、英語の本を読む
日本にいたとき、読もうとおもって買った英語の本も、結局は途中であきらめてしまった本が何冊もあります。こっちに来てからは、教科書が英語で書かれているわけですから、英語が読めなければお話になりません。とにかく、文字が大きくて、文の短い子供用の本でも良いから、英語の本を読みきるっていうのが、大切だと思いました。背伸びして長くて難しい本に手を出して、途中であきらめて、自分はだめだって思うよりは、簡単な本で良いから、まずは読みきる。それが自信になって、次の本も読んでみようかなってなる。自信がついたから、次は少し長めの本に挑戦してみる。映画で一回見たことある本とかを読むと、情景が思い浮かんで読みやすかったりする。
3、英語で日記を書く
とにかく、間違ってても良いから、英語で考えて、自分の文を残しておくのが大事。長くなくても良いから、今日あったことを英語で表現してみる。その日覚えた単語を使ってみたりしてもgood!これも、単語と一緒で、毎日続けるのが大切だと思います。自分で何度も何度も英語の文を作ることで、英語のパターンが身についてくると思います。あと、毎日の習慣にすることによって、英文を書くことへの抵抗が少なくなるように感じます。
4、DVDを見るときには、音声英語、字幕英語
こっちに来てから、こっちのDVDにはもちろんのこと日本語字幕など入っていません。だから、音声字幕両方英語。映画はしゃべるのが早いので、なかなか聞き取れません。そこで役に立つのが英語字幕。便利なことにDVDは途中で止めたりもすることができるので、わからない単語が出てきたりしたら、止めて調べることもできます。ただ、すぐに辞書に頼るのではなく、話の流れから意味を推測するのも大切な練習になります。すべての単語を理解する必要ないから、そういえば、この単語よく出てくるなとか、この単語がキーになってるっぽいなって思ったものだけを覚えればそれで十分。日常表現とか、スラングとかは、映画から得られるものが多いと思います。
5、丸暗記
よく、英語教材にあるような、日本語⇔英語になっているような文章を丸暗記する。まぁ、具体的な本の名前を出してしまうなら、ベラベラブックのようなものをひたすら覚えて、声に出してみる。理屈を考えずに、口に覚えさせる。そうすると、頭でいちいち日本語を英語に訳してから、口から出すんじゃなくて、これがいいたいと思った瞬間に、口から出るようになる。そうすれば、だんだんと覚えたことを利用して応用が利くようになって、こんなときにはこんな表現が使えるって、自分の中に決まりができてくる。
6、とにかく英語を話す機会を増やす
なかなか、自分の英語に自信が無いと、自分から英語で話しかけるってできませんよね。私も、なかなかそれができなくて、話しかけてもらったとしても、YesやNoで終わってしまって、その先が続かない。しゃべりかけたいし、話を続けないんだけど、何をいえばいいのかわからない。たとえば、日本で、突然、よく知らない人に、元気??って話しかけられたら、びっくりするかもしれませんが、こっちはそれが普通です。HalloとHow are you?はワンセット。そこから話を広げていけばいいんです。私が最近良く使う手は、「今日の授業はどうだった?」とか「週末は何してたの?」とか、それだったら、毎日、毎週質問しても大丈夫でしょ。あと、自分に質問された場合、たとえYes、Noだけで答えられる質問であっても、それだけではなく、さらに話を発展させる努力をする。「今日のクラス楽しかった?」って聞かれたら、はい、いいえだけではなく「今日は、クラスでずーっとゲームやってて、授業じゃないみたいだった」とか「今日は、テストが3つもあって疲れた」とか、聞かれたこと+αの努力。自分の英語は通じるのかなって最初は不安だけど、思い切って話しかけてみれば、意外と通じるもの。通じなくても、根気よく耳を傾けてくれるやさしい人はたくさんいます。
っと、まぁこんな感じでしょうか?私もまだ、全然だめだめなのでえらそうなことはいえませんが。。。大変そうなこれらのことが、やってみれば意外にできてしまうものです。本当に日本にいたときからやっておけばよかったと思いました。これらのことが、果たしていま、自分の身についているのかどうかはわかりませんが、やはり、結果が出ないときにも、そう信じて続けないと伸びないなって思います。結果が出ないからといってあきらめていては、そこで終わってしまうわけで、結果が出ないときこそ、根気をいれてがんばらなければなって思います。
もうひとつ、こっちにきて自分自身で決めたこと。
「ルームメイトより遅く寝て、ルームメイトより早く起きる!!」
ルームメイトは、英語ベラベラなわけです。そんな人たちが通う大学の中で、平均、又はそれ以上の成績をとるためには、同じ生活をしていてはだめなわけです。高いお金を払って、わざわざアメリカという土地まできているということ・・・アメリカの学生の2倍、3倍の努力が必要なのです。そのかわり、4年間を終えた後には、きっと、アメリカの学生の2倍3倍の達成感と喜びがあるのだということを信じて、これからの生活を送っていきたいものですね。
以上、自分への戒めの言葉でした。


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